医療と方式とお守りについて

医療の現場には、精神疾患の患者さんなどが、心療内科や精神科を訪れるケースがあります。

ごく軽い統合失調症などの場合には、傍目からみても、普通の人と変わらず、とても健康でむしろ優しすぎるように見える人、また繊細で優しい人が多いものですが、実際に、このような統合失調症などの疾患を抱えている方の場合、内面では、とても辛い不安定な気持ちを抱えているものです。

そのため、措置入院などが必要な統合失調症の患者さんなどは、お薬などで調整すると同時に、環境を変えることや、医療現場の医師のアドバイスとして、しっかりと話しを聞いてあげる、また、環境をリラックスできるものに整えてあげる、このような医療行為が、素晴らしいとされていますが、どうしても、このように患者さんが、不安などを覚える場合には、方式として、お守りなどが助けとなることがあります。

スピリチュアルな話になってしまいますが、統合失調症の患者さんは、スピリチュアル系のことを、他の人よりも信じやすい傾向にあり、昔は、巫女さんなどを職業としていた人がおられるくらいであり、スピリチュアルな、お守りなどが、患者さんの不安な心を救ってくれることがあります。

もちろん、行き過ぎたスピリチュアルなものは、良くなく、お金を何百万も払って壺を購入させる、そのようなことは論外ですが、お守りとして、またはリラックスの方法として、パワースポットなどにお参りに行くなどの話を、医療として、またはカウンセリングの一環として、アドバイスすることは、効果的であると言われています。

このように、別のことに興味を持ち、その結果として、不安なことや自殺願望がなくなるケースなどもあり、患者さんによりますが、方式としては、良い物であるとされています。